不倫カップルのイメージ

不倫問題を相談する相手

みなさんはもし配偶者や交際相手の浮気を疑っていたら、誰かに相談をしますか?
もし相談するとしたら、おそらく相手は両親や友人など極めて親しい人に限られるのではないでしょうか。
ただ、親しい人でも「夫婦や交際相手の浮気問題は相談するのがためらわれる」ということもあるかと思います。

しかし、親しい人に相談しにくいからと言って、夫婦の問題を逆にそんなに親しくない人や全くの赤の他人に相談できるわけでもないはずです。
もしかしたら話を聞くだけ聞いてもらったり、何らかのアドバイスをもらったりすることができるかもしれませんが、 根本的・具体的な解決を目指す場合、話を聞いてもらったり、効果が不明なアドバイスをもらうだけでは足りないというのが通常ではないでしょうか。

そういう時に必要とされるのがいわゆる「専門家」です。仕事としてそのような相談を聞き、具体的な対策や解決方法を提示してくれる職業があるわけですね。
不倫に限らず、世の中には様々な専門家がおり、病気なら医者に相談したりしますよね。
不倫問題の場合なら、弁護士カウンセラー探偵(興信所)が代表的といえるのではないでしょうか。

 

専門家によって役割が異なる

但し、一口に専門家といっても、弁護士・カウンセラー・探偵それぞれで果たせる役割は異なっています。

例えば、弁護士に対していきなり浮気の悩みや辛さなどを打ち明けても、弁護士から見て法的な解決が見えなければおそらくまともな答えを返すことはできませんし、 精神的な問題を解決する手段をもっているわけではありません。

弁護士はあくまで法律や訴訟のプロですので、カウンセリングを求められても畑違いなわけです。

では、配偶者の浮気の証拠を取ったり、離婚や慰謝料を請求する相談ならできるのか、と言えば「相談なら」できると言えます。
但しこの場合、弁護士の仕事の領域が「配偶者に離婚・慰謝料を請求する」ところですので「実際に不倫の証拠を取る」部分は畑違いとなります。

つまり弁護士は、単に悩みを聞いてもらったり、不倫の証拠を取ってもらったりするための専門家ではないということです。

最終的に不倫問題を法的な解決に導く、というのは弁護士の可能な仕事となりますが、もし、不倫の証拠を取りたいということであれば、調査の専門家である探偵や興信所に相談するべきです。

 

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ご自身がその時今後どうしたいのかによって相談する相手を選ぶ必要があります。

 

不倫調査を相談する相手

上記の弁護士・カウンセラー・探偵(興信所)の中では、浮気・不倫調査ができるのは探偵(興信所)だけとなります。
浮気についての相談と浮気調査についての相談は同じではなく、いわば不倫調査の方はさらに専門的なくくりに該当すると言えます。
仮に弁護士やカウンセラーに浮気調査の相談をしたとしても、実際の調査を行うのは探偵であるということをご考慮下さい。

離婚訴訟や慰謝料請求訴訟を行いたいなら弁護士、カウンセリングによる精神的安定を求めるならカウンセラー、 「本当に浮気をしているのかどうか知りたい」「浮気の証拠を取りたい」等の目的をもっている方たちは、 探偵に不倫調査の相談・依頼をしなければ目的を達することができないということになります。

 

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